福岡市西区の整体
姪浜駅からほど近く、静かな住宅街にひっそり溶け込むような隠れ家整体院
自然整体ウツロイです。
連休いかがお過ごしでしょうか。
天気も良くて気持ちいい日が続きますね!
ウツロイは5日以外は営業しております。
どうぞご利用ください。
今月の隔週月曜休みは、5日と12日
(19日を休み予定にしていましたが、12日に差し替え)
毎週金曜はお休み頂いております。
ご了承くださいませ

さて、今回の記事は、前回の「周波数療法の光と闇」から続く内容にもなります。
前回紹介した、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士
当時の技術としてはかなり革新的な「光学顕微鏡・マイクロスコープ」を開発。
そのマイクロスコープでウイルスを観察し、光を当てていると、特定の光でウイルスが共鳴し発光するのを発見。
その応用で、周波数を与えるとウイルスが破壊され活動停止する、という現象を見出しました。
ライフ博士は、様々な細菌やウイルス、病原体と対応する周波数をリストアップ。
画期的なガン治療も行っていましたが、弾圧を受け、闇に消されていきます。
気になる方は、前回の記事も合わせて読んでみてくださいね。
それでもライフ博士の残した「ライフ周波数」は今も継承されています。
ウツロイが使う、約900本の周波数の小瓶「ポーション」の中には、ライフ周波数が大半です。
その他にもホメオパシーレメディ、フラワーレメディ、自作の周波数など。
波動や気功、周波数、など全く信じていなかった、ぼくですが、その原理、物理的な作用を知ったことと結果を目の当たりにしたことで、もう今では施術の主軸になっています。
不思議に効果的、驚くほど効果的
日々、施術が楽しいです。
光や音、意識、感情、香りの成分、植物や鉱石や物質全て、動物も人間も木材も石材も家でもビルでも、何もかもが特定の周波数を持っています。
2011年、韓国ソウルの超高層ビルで謎の大揺れが起きた。
地震ではなく、そのビルのみが大きな縦揺れで数百人が避難。
この揺れの正体…として有力なのは
なんと「エアロビ」のステップ。
その「ビル」が持つ固有振動数(周波数)と、エアロビのステップが完全一致し、大きな揺れを発生させた。
オペラ歌手が声を響かせ、ワイングラスを割るのと同じ原理。
物質全てに固有の周波数があり、周波数で共鳴共振、破壊させることができる。
その逆に活性、促進、回復なども周波数で可能となる。
ライフ博士が「光」を照射することで、細菌やウイルスを共鳴発光させたり、その微生物たちに何らか作用を与えられた、という実験は、世界を揺るがす巨大過ぎる発見だったと思います。
今では、体内の水分子への共振共鳴での病気の治療なども可能となっています。
でも、これは一般的に世に出るのは、現段階の世界構造ではあり得ない話しとなってしまいますね。
でも、原理は確立されています。
一部の支配層の人間は、そういうものを使って生きながらえているかも知れません。
でも、ぼくたち一般人でも光と微生物の共鳴は使えます。
それが、以前にも紹介した「ブルーソーラーウォーター」ですね。

青いガラス瓶に水を入れ、それを直射日光に30分以上当てる。
できあがった水が「ブルーソーラーウォーター」です。
物質の周波数を水に転写する手法はいくつかあり、フラワーレメディの記事のところでも書いたのですが、フラワーレメディは「花の周波数」を転写する際に、太陽光を使う手法が採用されています。
大きなガラス製のたらいに、対象の花をいっぱいにします。
曇りない晴天、太陽光に数時間照射して作られるのがフラワーレメディです。
フラワーレメディは、魂や感情を癒す花のエッセンス。
開発者である、エドワード・バッチ先生は元々細菌学者でした。
同じ病気に罹っているにも関わらず、人によって症状が多種多様に異なるのは何故か!?
それは、魂や感情、行動の習慣(癖)などに根本的な原因があるのではないかとし、感情や魂を癒すことが、病気を根源的に解決する術だと見出しました。
花の周波数が、様々な感情不和を癒し、その人の性質、精神的な不安定などを改善させる。

腸内細菌叢の乱れは、感情や性格、言動を左右します。
腸内環境と脳内環境はほぼイコールとなり、脳内の変化は体内環境全般に影響します。
精神も情動も呼吸、脈拍、血管運動、pHバランス、内臓機能などが変化すると、姿勢制御や筋骨格の運動、代謝機能、体内組成成分の変化、免疫、など全てに変化が波及します。
腸内環境=脳内環境
脳機能=腸内細菌叢
【脳腸相関】または【腸脳相関】
と、言われていますね。
バッチ先生が、花と光で精製した周波数を体に入れると感情や魂が癒される。
と言ったのは、おそらく【腸脳相関】の働きによるモノだったと考えられます。
特定の腸内細菌が乱れることで、感情面に特定の歪みが生じる。
怒りっぽい、くどくど文句を言ってしまう、極端に怖がりになる、絶望感を抱く、自分の話しばかりして人の話しを聞かない、潔癖、神経質になり過ぎる、過去の事にクヨクヨと囚われる
などなど
特定の花と光が、特定の腸内細菌に作用した。
それらの感情の乱れの元となる腸内細菌に作用した。
ブルーソーラーウォーターも、太陽光+青の周波数で腸内環境、或いは、その他の体内環境、神経、などに作用し
体や心に何かしらの良い影響を齎してくれるのかも知れません。
ブルーソーラーウォーターには、強い浄化作用があると言われ、飲み始めの人は、たまに嘔吐下痢などでデトックス作用が強く起こる場合もある。
と、されています。
これは完全に腸内細菌叢に作用していますね。
太陽光の周波数で悪玉菌がやっつけられ、強制排泄された!
という状態でしょう。
太陽光、特に紫外線「紫」は真菌(カビ)の不活性において、とても有効です。
青はどの細菌叢、緑はこの細菌叢、黄色はその細菌叢、赤はあの細菌叢に、それぞれ作用し、【腸脳相関】の環境改善が成されていく。
また三原色と脳の作用関連では
「青」は、緊張や警戒
「赤」は、興奮や覚醒
「緑」は、安堵や弛緩
青い光を認識すると、緊張感を持って対象できるよう筋肉に力が入ります。
過度な青の作用は、過度な緊張になり良くありませんが(ブルーライト、LED)緊張感が無さ過ぎ、力が弱っている時には良いですね。
森林浴で緊張感が和らいで、心身がリラックスするのは、木々植物、土などから発せられるフィトンチッドや、緑色を目にすることで作用しています。

虹の絵が上にあります。
ぼくたちの目は、物質を形取っている輪郭を認識しているのではなく、【光】を認識しています。
光の反射ですね。
光の反射が形取っている状態を見ています。
少し頭を捻らないといけないのですが、その色は何色に見えるか?
というのは、その物体が青いから、青く見えているのではない。
青に見えるのは、青の光を反射するから、青に見える。
緑色なのは、緑の光を反射しているから
その物体はそもそもが緑ではない。
ブルーソーラーウォーターは、青いガラス瓶に水を入れています。
青い光を水に転写しているかと思いきや、青、以外の色を転写していることになります。
ただ、青色の瓶を光が透かして、薄い青が水に転写されてはいます。
またまた小難しい話しになるのですが、『青ではなく、青に似た、または青を薄めた色』
というのは、ホメオパシーの同種療法の原理に近いですね。
『体に害をなす物質と、同じような作用をもたらす物質を使う』
『悩んでいる症状と同じような症状を起こす毒素を用いて治す』
同種療法がホメオパシーレメディの原則。
体に害をなす物質を希釈浸透(薄めまくって)して、作用ではなく、周波数のみを残したモノ(レメディ)を服用すると、体の状態が回復する。
青い光を薄めた光を服用すると、青い光の害作用が無くなる。
青は「警戒、緊張感」だったので
薄めた青は「警戒、緊張感」を取り除く
という事になります。
ホメオパシー、レメディの原則を理解していると、すんなり入って来ますが、同種療法!?何それ。という感じだと、頭がこんがらがりますね。
波動、周波数療法の世界は、現代医療とは全く違う原理原則です。
「クスリを使わないと病気は治らない」
「血液検査の数値を平均値にすること」
「おかしな部分は切り取る」
「手術で形を元の形に近づける」
どうしようもないところは、それに頼るしかないけど、大抵の場合、そうしなくても治る事の方が多く
その治療法が、ホメオパシーやフラワーレメディ、エッセンス、周波数、光、水、とか言い出すと
「はぁー?」
ってなりますよね(笑)
世界観が違いすぎて、話しにならない
会話が成り立たない
でもでも、本当のところ周波数治療が世に出回ると、クスリが流通しなくなるので都合が悪い。
本当に効果のあるモノは陽の目を浴びないように操作されているんでしょうね。
ブルーソーラーウォーターのボトルは、今は在庫がありませんが、これから陽の光も良い季節になるので、また在庫を用意してみようかな。
ではでは、引き続き連休をお楽しみください!