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周波数療法の光と闇



 福岡市西区の整体院。姪浜駅からほど近くの静かな住宅街にひっそり溶け込む隠れ家整体、自然整体ウツロイです。


先日は、自然整体ウツロイが体を調整する上で絶対的に施術する部位
「頭蓋骨」と「頸椎」の重要性について記事にしました。

頭蓋骨の頸椎を施術することで、脳と体を行き来する神経伝達を整え、自然治癒を促す。という内容でした。


頭痛でも腰痛でもアレルギーでも不妊でも精神的な負担でも、どんな症状でもとにかく頭蓋骨と頸椎を整えれば、ほとんどの問題が解消されていきます。

しかし、それでも中には、手技療法ではどうしようもならない状態もあります。



そういう場合には、周波数を使ったエネルギー療法を行うのですが
今回の話しは、その周波数療法についての話しです。


ウツロイで用いる周波数は約800種類。
重金属や薬剤などの毒物質のデトックスや霊障などのネガティブなエネルギー不調、アレルギー物質による状態異常、感染症、食中毒、代謝異常、よく分からない細胞のノイズ、様々な不調に対応する周波数を揃えています。


周波数療法には数々の逸話、都市伝説的な話しがあります。
そんな周波数療法の光と闇のお話しをしてみたいと思います。




 特に今回の話しの主役として挙げるのは、アメリカの発明家、工学博士である、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士です。


1933年、アメリカ
当時の顕微鏡の拡大倍率は3,000倍。
それを大きく上回る「光学顕微鏡・ユニバーサル・マイクロスコープ」を開発。
その拡大倍率は、なんと31,000倍。

現在の電子顕微鏡は、2,000倍〜100万倍と言われているので、足元にも及ばないかも知れませんが、それでも当時の拡大率としては凄まじかったようですね。


ユニバーサルマイクロスコープと、他の顕微鏡との違いは、生きているウイルスを観察できたことにあります。


ライフ博士は、それらのウイルスに光を当てると、共鳴発光する事を発見します。


さらに、その共鳴発光のシステムから、ウイルスを破壊できる周波数を見出します。
ウイルスを観察できる顕微鏡と、それらの病原体を破壊できる周波数の発生装置を使って、あらゆる病原体を破壊することに成功。

特筆すべきは、末期がん患者16名の内、14名をわずか2ヶ月で完治。
残りの2名も、翌月には完治させてしまっている。


末期がん患者を3ヶ月で100%完治せさてしまう、脅威の治療法。


彼は、どのウイルス、細菌、病原体には
どの周波数が有効か
をリストアップしていきました。
それが「ライフ周波数」です。




 もうお分かりですよね。
ライフ博士がどうなっていくか、容易に想像できます。

1939年ごろから、全米医師会はライフ周波数装置の製造禁止を発令。
また、その周波数装置を所有している医師らから、装置の没収、それに応じない医師には、医師免許の剥奪をしていました。


当時、ライフ博士の研究の第一支持者であった、南カリフォルニア医師会会長 ジョンソン医師は1944年、謎の死を遂げているそうです。

毒殺説が有力のようです。


ライフ博士の研究所も度重なる放火を受けたりしていたそうです。




「病気を治す」ことは、絶対あってはならないんだ、ということがよく分かります。
STAP細胞の小保方氏の不可解な事件は記憶新しい。




 水木しげる先生のブラックジョークは、冗談なんかではない。
ということですね。




 この話しは本当の話しだと感じます。
本当にPM2.5は存在するのでしょうか。
最近ふと気付いた事です。


本当はそんなモノ無くて、目に見えないソイツのせいにしてしまえば、何でもやり放題、言うたもん勝ち。

コロナはとんでもなく恐ろしいウイルスだ!


そうでしたか?


ワクチンを打たなければ、世界は、日本は大変なことになる!!!


そうでしたか?


ワクチンを打とうが、打つまいが、罹る人は罹るし、罹らない人は罹っていない。
恐ろしいウイルスのクセに無症状というのもありましたよね。
無症状で気付かずにどんどん広まっていく!!!

無症状なら別に何ともないよね(笑)


罹る人は病院で検査してるから、罹ったことになっているだけであって、罹らない人は、ちょっと体調崩したくらいで病院に行かないから罹ったことにもなっていない。



コロナの最中からコロナ禍しばらく
どれだけ医療機関が闇金のように儲けまくっていたか。



あーーー
今回はそんな話しではなかったですね(笑)
ついつい。




 この辺のウイルスや病気、クスリの流通、検査の基準値、ウンヌンカンヌンについては、日本も海外も違和感を拭えないモノだらけ。

特に日本は酷いですね。


「PM2.5なんてデマです。
ケムトレイル?あー、それは本当ですよ。
花粉症は花粉のせいではなくて、いろいろ撒いてるのと、添加物で作ってるんですよ。
そしたらクスリが売れるでしょ!

あー、ちなみに花粉の量が例年の何倍…とか、そんなことある訳ないじゃないですか!(笑)

例えば、5年前からしたら一体何百倍になってると思ってるんです!?」


くらい、潔く言ってほしいものです。




 冗談はこれくらいにしておいて。




 ライフ博士の周波数は、実は今も残っています。
当時のまま、強力なもののままではないかも知れませんが、リストは残っていて、一部、公開されているモノもあります。

ウツロイが使っている周波数の中には、ライフ周波数がたくさんあります。



カンジダ菌用の周波数を使うと、効果が分かりやすいです。


カンジダ菌は死滅する際、タダでは死なず、毒素を撒き散らしながら息を引き取ります。
カンジダ感染症の方が、カンジダ除菌をすると、この毒素に当てられて、酷い頭痛を起こしたり嘔吐や下痢をしたりします。

これを「カンジダダイオフ症状」と言います。


ライフ周波数でカンジダ菌に作用させると、稀にこのダイオフ症状の弱いものに見舞われることがあります。

何事もなければ、ないに越した事ないのですが、ダイオフ症状が出たという事は、効いたという証明でもありますね。


対象者の皆さんは、軽いダイオフ症状が抜けた後は、驚くほど体が軽くなるようです。
ぼくもコーヒー大好きだし、カビアレルギーを起こした経験もあるので、カンジダ菌用の周波数を使って、軽くダイオフ症状を経験した事があります。
やはり、その後はお腹もスッキリして、とても身軽になりますね。


他にも症例はたくさんありますが、挙げると弾圧されそうなのでやめておきますね(笑)





 ということで、自然整体ウツロイでは、頭蓋骨と頸椎、脳と神経の調整を主軸とした整体手技療法と
不思議な周波数を使った、エネルギー療法の二本柱で施術を行っております。


気になる方は是非、連休中お越しくださいね。