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触られると痛いけど治したい


『触れると痛いけど、どうにか不調を整えたい』
そんな時、どうしますか?

気功?レイキ?エネルギー療法?


ウツロイでは、いくつかの方法があります。

①脳神経調整
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主に目の動き「視覚」を使って、脳神経刺激を起こす方法
「ビジョントレーニング」と言われる方法、作業療法などで用いるリハビリ法を使うことで、中枢神経や脳神経に神経パルスを試みます。
筋骨格、内臓などはすべて神経によって支配を受けていますので、一番大元の神経に対していかに刺激を起こすか?が整体や治療に置いて最も重要なポイントです。

頭蓋骨の施術は、直接的に頭蓋骨に触れて、神経の調整を行うのですが、手を触れなくてもできる方法はいくつかあります。





②解毒療法 ポーション
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ブログでも何度か紹介している、周波数を転写した小瓶「ポーション」を用いて行う方法
ホメオパシー療法や波動修正、波動調整を応用した方法で、体に害を成していると推測される毒物、あるいは周波数を調整する、少し不思議な方法です。

ホメオパシーでは、レメディー と言われる砂糖玉を服用しますが、服用するのも抵抗がある方にも使える、ポーションという小瓶を体にかざすだけで、調整を行います。

あかちゃんやこどもの予防接種の解毒やアレルギー物質の解毒などにも、この方法を使います。







③三軸操法
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操体法と言われる、体の動きを使った筋肉や関節の動きを整える方法
操体法は、いくつか種類があります。
術者がクライアントの体の動きをサポートする方法と、クライアントのみで行う方法など。
その中でも、三軸操法は術者はほとんど触れることはありません。
少し体の動きを支える程度です。



④呼吸法・呼吸調整
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クライアント自身に少しの体の動きを加えてもらいながら、呼吸で筋骨格や神経を整える方法。
施術は、ほとんど呼吸のみで行います。
体の動きというのは、バンザイする、寝転ぶか、座るか、程度の動きしかありません。

頭蓋骨は呼吸によって大きく動きます。
頭蓋骨の動きや、呼吸そのものが神経パルスを整えます。





⑤食事療法
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食養生、栄養療法です。
体を治すこと、また体を悪くしないことに最も重要な方法と言えるでしょう。

食事、口にしているものでしか、体は作られないからです。
インスタント食品で育ったこどもと、手作り料理で育ったこどもがいたとしたら、どちらのこどもの方が健全でしょうか?


体に良いものと、悪いものの情報が入り乱れ、良いものと思っていたものが、実は体に害を成している…という事が、非常に非常に多いのです。







ウツロイの施術は触れる施術でも、他の整体とは違って、施術にほとんど力を加えません。

ですから、「触れると痛い」という方でも、普通に施術を受けて頂けます。
それ以上に、「触られること自体が苦手」という場合でも、手法はいくつもあります。



触れない施術は、やり方さえ覚えれば自分でできる、自己整体みたいなものです。
何度か通う必要もないかも知れません。



体を整える方法は、自己整体以外にも、食養生やサプリメントも素晴らしい方法です。
ただ、やり方を間違えているととんでもない結果を招きます。



「良かれと思ってやっていたのに…」
というのが一番勿体ない。



専門家の意見を取り入れるのも、たまには良いのではないでしょうか?