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小麦をやめると超健康になる

 

 以前から、鬱陶しいくらい「小麦」「グルテン」「腸内細菌」「腸内環境」と書いています。

懲りずに何度も書きますが、やはりそれだけ重要だと言うことです。

 


グルテンとは、小麦に含まれるタンパク質の事。


タンパク質は肉や魚や卵以外にも、様々な食べ物にも含まれている。

例えば大豆なんかは、タンパク質野菜の代表者ですね。




タンパク質は、消化分解される時に、吸収するまでに構造を変化させていきます。


タンパク質→ペプチド→アミノ酸

という順に分解され、アミノ酸という形で初めて小腸から吸収されます。


ですが、グルテンは分解耐性を持つペプチドで、消化されないまま小腸に到達し、その場に残ってしまいます。



健康的な腸内の粘膜であれば有害になる事は少ないのですが、腸内環境が悪かったり、腸内粘膜が弱っていると、ペプチドが粘膜の中に入り込んでへばりつき炎症を起こします。




そうなると、腸の絨毛細胞が損傷し、栄養吸収ができなくなってしまう。




簡単に言うと、栄養失調に陥るのです。



 先日買った本が分かりやすいので、見つけたら読んでみてください。



腸内環境を改善する為には、発酵食品を積極的に摂取して腸内細菌を元気にしてあげる事が必要不可欠です。

でも、その前に「環境破壊をしている物質が大量投入されている段階では、環境保全もままならない。ましてや環境を改善させるなんて無理なんです。」



ですから、まずグルテン(小麦製品)を入れないようにする事が重要。


グルテンが腸内環境を乱す事で起こる症状は、以下の通りです。


 腹痛、腹部膨満感
 食後の異様な眠気
 食後のめまいやフラつき
 イライラ、精神不安定
 慢性疲労
 頭痛や肩こり、腰痛
 鼻水、鼻詰まり
 便秘、下痢
 貧血、栄養失調
 肌や粘膜のアレルギー
 アトピー性皮膚炎
 
などなど


病院に行ったり、漢方を飲んだりする様な症状はほとんど起こってくる。


検査をしても原因は見当たらないし、ストレスが原因だと言われて一向に改善しないで悩んでいるなら、グルテンフリーを実践してみましょう。



生活に密着し過ぎている分、グルテン、小麦製品をカットするのは、なかなか大変ではあると思いますが、グルテンフリーにした時の体と精神の状態を体感してみてほしい。



 ウツロイでは、症状の緩和と改善を目的とした施術に加え、必要であればサプリメントをお勧めしています。

前回の記事にも挙げている「ミドリムシのちから」だ。


腸内洗浄と栄養補給の両面からアプローチできるサプリメントです。
クロレラやスピルリナと違う点は、クロレラやスピルリナは植物であり、「細胞壁」も有している為、消化力が必要となるが、ミドリムシは半植物で「細胞壁を持たない」為、消化吸収が全く違うという点です。


腸内環境が悪いければ、それだけ消化力がない。
ですから、消化力が必要になる食べ物は、成分がどれだけ良くても、そもそも負担になってしまうのです。


腸内環境が悪く、消化力が落ちた状態では、生野菜や刺身などの生物もリスクでしかありませんので、注意してくださいね。




ミドリムシは、消化吸収がとてもスムーズな上に、クロレラやスピルリナよりも栄養バランスに優れています。


グルテンフリーにすると、不必要なグルテンの除去にはなりますが、必要な栄養素も削ってしまう事もあります。
ですから、ミドリムシのちからは、グルテンフリー生活の際に持ってこいのサプリメントとなりますね。