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避けては通れない有害添加物たち

 
日本は衛生的で、食べ物は安全かつ美味しい。
と、思われているのですが
衛生面と美味しさを考え過ぎて、実はとても危険な食べ物になっている。
 
世界的に見ても、食品添加物の使用量は群を抜いてワーストワンです。
 
 
アメリカが継いで、ワーストツーなのですが
1位と2位の差は、異常な程です。
 
アメリカは約133種。
日本は、なんと1,500種以上。
 
 
 
その害に対応すべく
食品添加物、クスリ、ワクチン、有害金属、有害ミネラル、大気汚染、公害物質、農薬、電磁波、過剰内分泌などを身体から流し出す、ポーションを揃えています。
  
 
例えば、有害ミネラルが身体の中に入ると、それを異物だと判断した体内の免疫機能などの細胞は、吐き出そうと嘔吐下痢、発熱、発汗、発疹、などで体外排出をします。
 
日本人は、これを悪の症状だと決めつけていますが、体内の細胞からしたら、それしか解毒方法がないので仕方ない対処なのです。
 
症状ではなく「反応」です。
 
 
これを流し出せずに、体内に蓄積されると、様々な症状と、精神的徴候が現れます。
 
 
アルミニウムで例えると、消化器官の潰瘍を起こし、消化不良や炎症、栄養吸収力低下などを起こし続けます。
そして、自信のなさ、意志の軸がブレる、自分が何のか分からない、何のために生きているのか疑問に思う、物忘れ、などなど、自己のアイデンティティの崩壊の様な精神的徴候が現れます。
 
 
癇癪を起こしたり、虚言癖があったり、頑固だったり、こだわりが強過ぎたり、暴力的だったり、気分や性格がコロコロ変わったり、極端に心配性だったり、神経質だったり、逆に無関心過ぎたり…
もしかしたら、性格の問題ではなく、有害物質による精神的徴候も考えられるかも知れません。
 
 
これは、脳の神経伝達物質(ホルモン)などの関係性もありますが、実はそれだけではないのでは?
 
と、臨床を重ねると、そう思ってしまいます。
 

 
上の写真に5つ並べたポーションは
 
過剰内分泌系から
アドレナリンとコルチゾール
 
大気汚染系から
ダイオキシン
 
食品添加物系から
安息香酸
 
環境被害系から
電磁波
 
です。
この他にも、無数にあります。
 
 
ぼくの場合は、有害ミネラル、農薬系がとても効きます。
こどもの頃にしこたま取り込んだんでしょうね。
 
恐ろしい国です。
 
 
人によっては、ワクチン系が効く人もいるし
クスリを飲んでいる人は、やはり抗生剤や精神安定剤などの薬品系が有効ですね。
 
 
食品添加物だけてはない、様々な有害物質に溢れる国、日本。
避けて通れないなら、効率よく体外排出、解毒をしていくしかない。
その術として、これらのポーションが役立ちます。
 
またラインナップを増やしていこうと思います。
 
 
解毒したい方は是非。