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激的に改善!カイロプラクティック



 ここ最近、カイロプラクティックのアジャストメントを復活させています。
10数年前は積極的にやっていた関節矯正
クライアントさんの症状の原因のほとんどが内臓負担なため、また刺激の許容範囲が低い方が多かったため、矯正を控えていました。


でも、やっぱり効果が絶大なのと
慢性化した神経異常には、アジャストメントでリセットかけてあげるのが、絶対必要だという考えから、最近は矯正に抵抗感のない方には積極的に行うようになりました。



【矯正が好ましいと考えられる状態】
○慢性化して、動きの悪い関節
○何度も繰り返す症状がある場合
○骨格の傾きが固定化した「歪み」
○優しい調整では取れない症状



頭蓋骨の調整、内臓調整などで整えられる症状であれば、低刺激な優しい調整に越したことはありません。
優しい刺激の方が脳や中枢の好みだからです。


でも、時には刺激を強め、神経パルスを起こした方が、間違った神経伝達の修正になりやすい。
矯正は慢性化した不具合、不調には最適解な場合が多い。


あえて強く表現するならば
《破壊と再生》

再生するには、一度、凝り固まった考え、執着したモノをぶち壊す必要性がある!


ぶち壊すと言ってしまうと危なっかしい表現で語弊が生まれそうですが(笑)
矯正(アジャストメント)は、体が壊れるほど強い刺激ではなく、瞬間的なポキッという矯正で、むしろ気持ち良い。
(音にビックリするけど)




しかし、どんなに医学的に正しい矯正方法であったとしても、やってはいけない場合がもちろん存在します。
そういう状態には絶対に矯正は行いません。

ここの境界線がきちんと引けていない術者がいるのが、日本がカイロプラクティックを法制化できていないポイントかも知れない。



【矯正が不向き、あるいは禁忌】
●脳や頸部などの血管に異常がある場合
●糖尿病を患っている
●心身の緊張度合いが強い場合(自律神経の強い異常)
●細胞の劣化度合いが著しい(内臓の慢性炎症や血管構造の問題、骨粗鬆症など)
●クスリの乱用が考えられる場合(降圧剤、抗コレステロール剤、抗精神薬など)
●矯正に対して恐怖心や抵抗感がある



誰かれ構わず、ポキッとすればすべてが改善するわけではない。



ウツロイは、ここの境界線はしっかりと守ってカイロプラクティックを行っています。




 アジャストメントで激的に良くなるのは、関節の可動域だけではなく
神経系全体的、内臓機能にも効果を齎します。


整体や鍼灸、マッサージ、カイロプラクティック、エステ
セラピストが行う手技は、神経、血管、筋肉、靭帯、筋膜、硬膜など組織構造(ファシアと呼ばれています)
に対して刺激を入れます。

その刺激によって、神経系、または受容体と言われるセンサーに、信号を与えています。


手技によって送られる信号(シグナル)を脳や、別の神経系やセンサーが受け取り、体が変化していく。



手技療法とは…
「どんなシグナルを」
「どういう風に」
「どこに伝達させるか?」
という操作を行うことが手技療法

だと、ぼくは考えています。



単に、凝ってる筋肉を揉んでほぐせばいい、とか、硬い関節をポキっとすればいい
というわけではないって考えています。


矯正する部位によって、どんな神経や組織が刺激されるのか?
自律神経系にも刺激が入るので、矯正の順番も考えなければいけません。

クスリの乱用…例えば、4ツ以上のクスリを飲んでたら、乱用、闇雲な処方だ、とぼくは考えます。

それと同じく、一度の施術で4箇所以上の矯正は、負担になると考えています。


どちらの例も場合によりますが
少ないに越したことはない。


鍼も10本より5本、5本より3本、3本より1本
と、少なくなればなるほど効果的で良い治療になると言います。



矯正、アジャストメントは、ニュアンスとしては少し強めの治療法ですが、ウツロイでは、それもできる限り優しく、的確に、より良い治療法として行っていきたいと思います。