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腰痛と腸内環境



 前回の記事では、筋肉や関節、筋骨格の連携、連動性は内臓負担によって悪くなり
肩凝りや腰痛、頭痛、姿勢が崩れたり、肩肘膝手口足首股関節などの関節痛や神経痛が作られる。というお話しをしました。


腰痛、膝痛、股関節痛、五十肩、関節炎、寝違え、ヘルニア、坐骨神経痛、肋間神経痛

整形外科ではなく、内科系疾患として捉えるべきです。


では整形外科に行く用事とは?
「骨折」くらいでしょうか。

変形性の関節症は?
これも内科系疾患と捉えるべき。
状態の改善には整骨院、鍼灸、整体を頼る。



椎間板ヘルニアに関しても内科系
最近では椎間板に腸内細菌と同様に細菌が分布していることが分かって来ています。
腸内細菌が乱れる、つまり、食生活やストレスによって腸内環境が悪くなると
椎間板に存在する細菌叢も善玉菌群から病原性細菌へと変化することが分かっています。

腸内細菌の善し悪しは、脳内の精神活動、神経系に影響する「脳腸相関」と同じく
「腸=椎間板軸」が存在する。


椎間板がへしゃげたり、潰れたり、飛び出したり、は水分不足によるものと、腸内環境の悪化によるものです。



つまり、整形外科的にはほぼなす術はない。
手術して腸内細菌や水分量を改善させることは不可能ですから
日々の食生活、生活習慣が椎間板ヘルニアやすべり症、分離症、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、腰椎症などにも関係しているということです。


ちなみに、椎間板ヘルニアは片側の脚に痺れや痛みが、両側に出るのが脊柱管狭窄症

しかし、ヘルニアや脊柱管狭窄症でなくとも、脚に痺れや痛みを発することがあります。

それが肝機能負担や生殖器系の問題、腸内環境の悪化、食中毒などです。
食中毒の場合、肝臓と腸を流れる大きな静脈『門脈』に毒素が入り、腰から両側の脚にかけて痛みと痺れが走ります。


これを整形外科に行くと脊柱管狭窄症と言われるか、椎間板ヘルニアと言われて手術を勧められます。


何故か?
腰痛のない健常者であっても九割の人が、すでにヘルニアがあるからです。
アメリカの学会では「ヘルニアが腰痛の原因とはならない」と言っています。


でも、医療の進歩がない、医を金儲けにしている日本においては、ヘルニアが原因だとして手術をします

もちろん。かえって悪くなる。
悪くないところを切るからです。

金儲けのために人や命を傷付ける異療は、ホント終わりにしてほしいですね。



 先日まで、何となく腰が痛い(食生活が悪いから)のが続いていた。
たまたま、昨日食べた刺身やら焼き鳥やらに当たった。

次の日、腰の激痛と両脚の痺れ!

整形外科に行く。

ヘルニアが出てると言われる(誰でも出てる)

手術する。


病院は儲かるが、我々を待っているのは悲惨な未来である。
「手術後、完全に良くなることはない」「保証はしない」という誓約書にサインもさせられるので、文句は言えない。



日々の健康的、健全な食生活、生活習慣を営む。
体が痛くなったら、食事が乱れていないか見直す。


現代人にとっては、整形外科にかかるような症状は、九割以上、内臓から来るものです。

内臓、内科系と言っても、「クスリを飲みましょう」ではない。
体を治すのはクスリでも、薬でもない。
自分自身の細胞たちが治す。
薬が必要な時もあるかも知れませんが、必要性は低い。

それよりも、自分自身の体に備わる自然治癒力に頼る、重んじるのが最も適切です。


ですから、ウツロイでは回復の妨げにならないこと、回復を促すことに重点を置いた施術を行っています。
正しく原因を見定め、自然治癒力の助けになる内臓系、神経系の施術がメインです。


お困りの症状があれば、お気軽にご相談ください。


それでは、本日も最後までお読み頂きありがとうございました。