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家族がこんな言葉を漏らしていたら要注意



 福岡市西区の整体
姪浜駅からほど近くの静かな住宅街にひっそり溶け込む隠れ家整体院。
自然整体ウツロイです。



 ここのところ、「家族や友人の健康」「クスリ」についてのアドバイスを求められる事が多く
アドバイスしながら、『これは、多くの人に知っててほしい事だなぁ』
と思ったことを綴ってみようと思います。



まず、クスリは医者が何と言おうと、必要無いときは服用しないこと。
これは一番大事な事だと思います。

自分の身体の管理は、まず第一に自分である!
医者や他人じゃない。


体調が良くないなと思ったら、休む、寝る、食べ過ぎない。
体調が良くない理由として一番に挙げられるのは「日々、口にしているモノ」です。


口から胃(内臓)に入れている物「飲食物や服用物」
口に出している「発言」
口から出そうになる「感情」


口から入れている物が悪いと、出てくる感情や言葉も悪くなるし、自分が発した発言や感情は自分の身に返って来ます。
悪循環ですね。


まず、第一にそこを見直すとクスリなんて、そうそう必要なくなるのではないか、と思います。




それを踏まえた上で…
医者の言うがままにクスリを服用し続けるのは、もうやめましょう。

痛みがなくなったなら
熱が下がったなら
血圧が下がったなら(下げない方がいいけど)
コレステロールが下がったなら(下げない方がいいけど)
○○が落ち着いたなら

もう飲まなくていい。


飲み続けてるから、安定している。
という大嘘には付き合わないこと。



日々、口にしている物が変われば、健康になるし、保てるからです。




もし、クスリをずっと服用している家族から、こんな言葉が漏れていたら、要注意です。




『なんか最近…、全然やる気が出ないんだよね』

『意識がボーっとする時がある〜、疲れてるのかな?』

『何だか最近、ちょっと頭の中がおかしい感じがする…』


こんなセリフを漏らしていたら危ない。

まあまあの確率でアルツハイマーの始まりかも知れません。

脳の神経細胞は修復はされません。
シナプスの連結が一度切れると、二度と同じ連結はされなくなるんです。


クスリや食生活を見直さなければなりません。




降圧剤を飲み続けていて、血流が脳に届かず、脳の細胞を維持できなくなってしまいます。

血管などの傷や損傷を修復する為のコレステロールをクスリで下げていれば、損傷を治すこともできません。


喫煙者はさらにリスクが跳ね上がります。
ニコチンが、記憶に関与するアセチルコリンという神経物質の連結を阻害するからです。


また、制酸剤(胃薬)の常飲
袋詰めされたパンや焼き菓子をよく食べる
牛乳を毎日飲んでいる



これらの習慣が加わると、よりリスクが高まります。
アルミニウム、ベーキングパウダー、などの害は痴呆症、アルツハイマー
乳製品に含まれるカゼインは、脳の成長、活性、維持を阻害します。


降圧剤、抗コレステロール剤、制酸剤を飲んでるのに、タバコ吸ったり、アルコール飲んだり
身体に負担の大きい小麦食品、乳製品を好んで口にする


危ないです。
必要のないクスリは服用しない。



アルツハイマーでなかったとしても、相応の健康被害が起きている。
何歳になっても、健康維持や生命維持はクスリによってコントロールされるモノではなく、自然と身体自体が維持してくれているモノです。

それを狂わせてしまうモノは、『日々どんなモノを口にしているか?』

それが整えば、クスリに頼ることもないですね。



整体もアドバイスも話しを聞くだけでも
ぜひぜひウツロイをご利用頂けたら幸いです。


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