福岡市西区姪浜駅から徒歩3〜4分の静かな住宅街にある隠れ家整体、自然整体ウツロイです。
頭痛や姿勢の改善、自律神経不調、アレルギーなどのご相談は自然整体ウツロイへ。
簡単ネット予約は随時受付中です。
脳は全身の機能を全自動で制御しているスーパーコンピューターのようなものです。
全身に張り巡らされた神経を介して、電気信号が脳から全身に、全身から脳に、絶えず送受信されています。
立つ、歩く、走る、運動する、状況に合わせて姿勢、体勢を作るのは脳と体との信号の送受信、神経伝達がちゃんとできているからこそです。

『後頭骨〜上部頸椎』は、脳から全身に向かう神経の出入り口部分であり、生命の営みにおいて重要な、呼吸や脈拍、血管運動、消化器系の働きなどを管理している「延髄」の末端が位置します。
画像の赤丸部分ですね。
ウツロイでは、まず頭蓋骨と上部頸椎の可動制限を取り除きます。
頭蓋骨と頸椎が解放されると、神経伝達の送受信が最大限に発揮されます。
神経がしっかりと通ることで、今まで不十分だった脳からの依頼の通達がきちんと行き渡るようになります。
めちゃくちゃ簡単に言ってしまうなら
体にいろんな不調があった場合
脳からの神経伝達を整えれば、体は自然と健康を取り戻していく。
という事です。
体の不調は、首から上の不具合を整える。
では逆に脳の不具合、精神状態の不具合はどうすればいいでしょうか?
それを紐解いていくために、脳のエネルギー源や供給方法を見ていきましょう!

情緒不安定、感情の起伏が激しい、精神の乱れ、物忘れがひどい、鬱、アイデンティティの崩壊
シンプルに言うなら心療内科、精神科に行くような症状。
これらは、脳自体のエネルギーの著しい低下が懸念させます。
脳のエネルギー源
脳のエネルギー源はふたつです。
そう、たったふたつ。
ひとつが《酸素》です。
脳への血流がきちんとできているか?
貧血ではないか?
が重要なポイントです。
もうひとつが《ブドウ糖》です。
体の栄養はアミノ酸やミネラルなどの栄養が必要ですが、脳のエネルギー源となる栄養は唯一ブドウ糖です。
酸素とブドウ糖が脳に届けられなければ、脳は十分に働くことができません。
そう、たったふたつ。
ひとつが《酸素》です。
脳への血流がきちんとできているか?
貧血ではないか?
が重要なポイントです。
もうひとつが《ブドウ糖》です。
体の栄養はアミノ酸やミネラルなどの栄養が必要ですが、脳のエネルギー源となる栄養は唯一ブドウ糖です。
酸素とブドウ糖が脳に届けられなければ、脳は十分に働くことができません。
脳にエネルギーを届ける手段
血液(酸素)とブドウ糖
どうやってそれを届けるか?
当然どちらも「血液」に乗って運ばれますが、その時に必要なパワーが『血圧』です。
つまり、血圧は脳を正常活動させるための栄養供給ポンプです。
血圧が低ければ、血流は乏しく、脳に血液(酸素と糖)を届けられなくなります。
ですが現代医療では血圧は低く低く下げたがります。
その結果、脳の酸欠、栄養失調で、脳が正常に働かなくなってしまい、情緒不安定、鬱状態など精神疾患状態に陥ります。
この様な精神状態の改善には、首から下の施術が必要になります。
腸は第二の脳と呼ばれ、ふくらはぎは第二の心臓と言われていますね。
下半身が重要そうですね。
液体は、上から下へと流れるのが自然ですが、下に落ちた液体を持ち上げる、逆流させるために血圧は必須ですね。
血管の圧力だけではなく、筋肉の活動の助けもあると、より脳にエネルギー供給がスムーズになりますね。
脳への血流の改善に有効な下半身の施術、または運動が必須ですね。
高血圧は危ない?
血圧は脳の活動にとって、絶対必要なパワーです。
ウイルスや病原体が体を侵す時
免疫は自身の強化と病原体の弱体化のために、発熱して対処します。
発熱しなければ病原体を倒すことが難しくなります。
体調が悪い時、血圧と血糖値を上げて、脳に必要なエネルギー源の供給を促進させます。
血圧が一時的に高くなる(3〜4日)のは、体調不良の回復のために必要な措置です。
せっかく体調を回復させるための措置を余計なクスリで抑えること
常に抑え続けることは、はたして良いことでしょうか?
物忘れが多くなった
やる気が起きない
手や指が振える、しびれた感じがする
調子が悪くて元気が出ない
そんな状態が続いているなら、何か見直した方がよいのでは??
血圧によって血管が破れるなんて、どんなのパワーなんでしょう?
通常の血管は破れませんが、血管にカルシウムとコレステロールが沈着するとガラス状の繊維になり、破れやすくなります。
普通はカルシウムが沈着するほど、血液に流れ出たりはないはずですが、なぜ、こんな事が起こるのか?
これは、ひとつ牛乳が関係していると思われます。
牛乳の油脂分、リンがカルシウムを溶かし血中に流れやすくします。
カルシウムを摂るなら牛乳!というのは、CMのキャッチフレーズみたいなもので、日本人は本来、牛乳に含まれる成分を分解できないので、うまく吸収する事ができません。
(日本人のほぼ100%が乳製品の遅延型アレルギーを発症しています)
ですから、牛乳を飲んだら下す…というのは正常反応で、下さなければ余分な油脂(コレステロール)やカルシウムやリンが、体に悪影響を及ぼします。
牛乳を飲み続けると視力低下も起こします。
血管が破れるかも!という不安を抱えているなら、クスリ以前に食生活の問題、運動不足の解消を優先しましょう!
摂取したエネルギーを適切な消費、摂取と消費のバランスを取れば安心です。
クスリだけ飲んで、生活習慣を見直さない。
これが一番、病気を作る要因であり、悪化させたり複雑化させる要因です。
本来は薬剤が無くても人間は生きていける生物です。
一時的にクスリを使うことは悪いことではありませんが、ずーーーっとクスリを飲み続けるのは考えた方が良いですね。
どうやってそれを届けるか?
当然どちらも「血液」に乗って運ばれますが、その時に必要なパワーが『血圧』です。
つまり、血圧は脳を正常活動させるための栄養供給ポンプです。
血圧が低ければ、血流は乏しく、脳に血液(酸素と糖)を届けられなくなります。
ですが現代医療では血圧は低く低く下げたがります。
その結果、脳の酸欠、栄養失調で、脳が正常に働かなくなってしまい、情緒不安定、鬱状態など精神疾患状態に陥ります。
この様な精神状態の改善には、首から下の施術が必要になります。
腸は第二の脳と呼ばれ、ふくらはぎは第二の心臓と言われていますね。
下半身が重要そうですね。
液体は、上から下へと流れるのが自然ですが、下に落ちた液体を持ち上げる、逆流させるために血圧は必須ですね。
血管の圧力だけではなく、筋肉の活動の助けもあると、より脳にエネルギー供給がスムーズになりますね。
脳への血流の改善に有効な下半身の施術、または運動が必須ですね。
高血圧は危ない?
血圧は脳の活動にとって、絶対必要なパワーです。
ウイルスや病原体が体を侵す時
免疫は自身の強化と病原体の弱体化のために、発熱して対処します。
発熱しなければ病原体を倒すことが難しくなります。
体調が悪い時、血圧と血糖値を上げて、脳に必要なエネルギー源の供給を促進させます。
血圧が一時的に高くなる(3〜4日)のは、体調不良の回復のために必要な措置です。
せっかく体調を回復させるための措置を余計なクスリで抑えること
常に抑え続けることは、はたして良いことでしょうか?
物忘れが多くなった
やる気が起きない
手や指が振える、しびれた感じがする
調子が悪くて元気が出ない
そんな状態が続いているなら、何か見直した方がよいのでは??
血圧によって血管が破れるなんて、どんなのパワーなんでしょう?
通常の血管は破れませんが、血管にカルシウムとコレステロールが沈着するとガラス状の繊維になり、破れやすくなります。
普通はカルシウムが沈着するほど、血液に流れ出たりはないはずですが、なぜ、こんな事が起こるのか?
これは、ひとつ牛乳が関係していると思われます。
牛乳の油脂分、リンがカルシウムを溶かし血中に流れやすくします。
カルシウムを摂るなら牛乳!というのは、CMのキャッチフレーズみたいなもので、日本人は本来、牛乳に含まれる成分を分解できないので、うまく吸収する事ができません。
(日本人のほぼ100%が乳製品の遅延型アレルギーを発症しています)
ですから、牛乳を飲んだら下す…というのは正常反応で、下さなければ余分な油脂(コレステロール)やカルシウムやリンが、体に悪影響を及ぼします。
牛乳を飲み続けると視力低下も起こします。
血管が破れるかも!という不安を抱えているなら、クスリ以前に食生活の問題、運動不足の解消を優先しましょう!
摂取したエネルギーを適切な消費、摂取と消費のバランスを取れば安心です。
クスリだけ飲んで、生活習慣を見直さない。
これが一番、病気を作る要因であり、悪化させたり複雑化させる要因です。
本来は薬剤が無くても人間は生きていける生物です。
一時的にクスリを使うことは悪いことではありませんが、ずーーーっとクスリを飲み続けるのは考えた方が良いですね。