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末端冷え性などに有効


 ユーグレナさんの工場見学が終わって、二ヶ月くらいが経ちました。
あれからもユーグレナさんが自然整体ウツロイのYouTubeを見て、サプリを購入してくださっている皆さんに向けて、お得なキャンペーンをしてくれるそうです。

内容はまだ分かりませんが、乞うご期待。


今まで、ユーグレナ、クロレラ、みどり麹のちからシリーズをオススメしていました。
正直なところ、それ以外ノーマーク(笑)



パラミロンについては、ユーグレナのちからを摂っていたら十分だろうと思っていたのですが、カプセルの色素やラクトフェリンが気になる…!
と言う方には、パラミロンのちからがオススメみたいです。

(ラクトフェリンは悪いものじゃない。ビフィズス菌の餌になので。)



食品の原材料表示の/(スラッシュ)以降が添加物となりますが、パラミロンのちからは、とうもろこしたん白と、カルナウバロウのみ。

カルナウバロウとは、なんじゃらほい?
ぼくも初めて見るものでした。


カルナウバというヤシの葉から得られる蝋
ロウの女王と称される、天然の食品添加物。
錠剤のツヤ、嚥下しやすさに貢献
また、酸化を防いでくれることから、パラミロンのちからには酸化防止剤などが使われない為、酸化防止にも一役かっている。



乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌もプラスされ、ユーグレナのちから以上に腸内環境整備に力を入れています。
カプセル形状に抵抗あるけど、腸内環境の改善をしたい方は、パラミロンのちからがオススメ。








 と…。これとは別に注目したのが「カラハリスイカのちから」でした。

収穫後三年経っても腐らない程、抗酸化能力を持つカラハリスイカ。
保水力も相当なもので、「お肌に潤い」などの美容の謳い文句が目立っていたので、見向きもしなかったのですが、実は、体内に一酸化窒素を発生させ、毛細血管の拡張をもたらしてくれるという働きがある事が分かりました。



これはスゴい。

普段から運動不足の人には特に。


毛細血管や末端の血管は、普段からあまり血流量が多くはない。
貧血や運動不足だと更に血流量は乏しくなります。


また肺の毛細血管に関してもそうなのですが…
肺は、普段は下三分の一程度しか活動させておらず、上部の肺はほとんど使われていません。
運動する事でしか肺上部は使われませんので、運動不足が慢性的だと、肺活量がどんどん低下します。



さらに、そこへ加齢が加わると、肺上部の毛細血管はいよいよ枯れ果ててしまいます。

階段をちょっと登るだけで、ハァーハァーしてしまうのは、毛細血管が枯れているから。



 運動不足を解消したり、貧血を改善させたり。
これには根本的なアプローチと時間を要します。


でも、カラハリスイカのちからによる、一酸化窒素の流入は、根本的アプローチとは異なるものの、毛細血管の拡張を促し、血流確保を一時的に改善させてくれるので、日頃運動不足の人にとっては有難いですね。


ぼくも運動不足なので、これは嬉しい。


・末端冷え性
・貧血による諸症状
・血管痙縮
・ゴースト血管
・網状静脈瘤
・肺活量低下
・股関節痛
・インナーマッスルの機能低下
・眼精疲労や角膜等の血流改善に


などの対処的アプローチに良いでしょうね。



プロテオグリカンも含まれるので、軟部組織や血管、肌の潤いにももちろん良いですね。




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