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胃潰瘍にも手作りポーション


 日頃の忙しさを発散するべく、山で植物採取。
植物採取の目的は「ポーション」を作る為です。


ポーションとは、ウツロイがオリジナルで作っている、周波数を水に転写し、閉じ込めた周波数療法の小瓶です。



解毒療法で使っているアイテムです。
ポーションとは、直訳すると「毒水」という意味です。
毒素を用いる治療法、ホメオパシーを応用しています。
ホメオパシーでは、周波数を砂糖玉に転写した「レメディー」を使用しますが、ウツロイでは水に転写に留め、小瓶「ポーション」を使います。




 今回、採取した植物は…
モミノキ?イチイ?アララギ?ツガ?トウヒ…ではない?

刺々しい葉は、ほんと手に刺さると痛い!


ホメオパシーレメディーを探すも、当てはまるマテリアが分からないので、似たようなものでレパートリーを探す。


「Abies」アビエス カナデンシス
トウヒ属、針葉樹のレメディーです。

胃痛や胃のつっかえなどに使用します。



 使うと確かに、胃のつっかえる感じがゴロゴロと動く感覚があります。



試しに胃潰瘍のクライアントに使いました。

胃潰瘍で出てくる症状は、背中から腰にかけてのひどい筋肉痛があって身体を捻るのも、まあまあ大変になりますが、その筋肉痛があっという間におさまりました。

まぁ、少しするとまた痛みがぶり返しますが…。

それはもちろん。
胃の穴が塞がったわけではないですからね〜



しかし、とても使えるポーションのできあがりです。