先日、腕が痛くて上がらないという方がご紹介でいらっしゃいました。
整形では、レントゲンの画像診断で、頸部の神経の問題を指摘されたようです。
が…
実際には、内臓の調整を加えるだけで、腕の痛みも消失し、上がるし回るようになりました。
年末から苦しんで、お正月も痛みに耐えていたとか…
整形ではMRIを受けるよう勧められたが、もうその必要もないでしょう。
今回のは特に上手くいった例ですが、外科的な痛みや症状も、内臓の不調から起こる事がほとんどです。
実際に、ここ最近のギックリ腰は胃腸の乱れで起こっている方ばかりです。
特に激しい運動や筋トレなどで痛めた訳ではないからです。
整形では、よく老化を原因としたりもしますが
老化でいきなり激痛が生じたり、腕がいきなり上がらなくなったりしません。
レントゲン検査で、頸椎の癒着と変形などを指摘されMRI検査をしてくれと言う話しになっていたそうですが
頸椎の癒着も変形も、症状には対して影響していなかったようですし
何より、癒着していない。
関節が癒着していたら、首が回らないですが、正常に回ってもいました。
もし、仮に手術になっていたら、どうなっていたのでしょう？
まずは、ウツロイで整体してみましょう。
手術の必要はないハズです。