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あかちゃんの絶壁


あかちゃんの絶壁は何故起こるのか?
あかちゃん整体の際に常に考えるポイントなのですが、原因は物理的な要因と機能的な要因に2分類されます。
 
 
物理的要因は
母胎内の圧力。
これが大きいと、いつでもどこでも絶壁になりやすい頭蓋骨の状態を作りやすい。
と思います。
 
産まれたての時には感じなかった絶壁具合いが、成長とともに現れてくるパターンなんかもコレが関連していると考えています。
 
 

母胎内の圧力…とは何か?
それは、お母さんの姿勢です。
胸を張って腰骨を立てる姿勢を取ると、腹腔や子宮は、上側に余裕ができます。
本来は下腹部に余裕ができて、あかちゃんの頭が下を向きますが
上に余裕が作られ、下腹部が狭まると、あかちゃんの頭は上を向きます。
つまり、逆子です。
 
 
 


上の姿勢は、あかちゃんの居心地を悪くするだけでなく、お母さん自身の交感神経が優勢になり、末端血流は乏しくなります。

常に緊張している状態です。


あかちゃんへの栄養供給も少なからず影響があります。
交感神経優位でホルモンバランスにも影響するからです。


また、お母さん自身がどんな食事をしているか?
も関わってきますね。
特に日本は糖質過多で、清潔過ぎて腸内細菌も育ちが悪くなりがちです。



例えば、人間は食物繊維を消化できません。
ですから腸内細菌が消化してくれます。
人間は腸内細菌がいないと生きていけないので、色んな外的な要因で腸内細菌の多様性を付けて鍛えていきます。
 
 
 
科学的なクスリや添加物、過剰な消毒を避け、自然との触れ合いで腸内細菌を獲得しましょう。
あかちゃんも同じくです。



清潔にする事は、全て良いこととは言えないのです。






話しが飛びましたね!
『姿勢』に注意です!
お母さんの姿勢の影響が、あかちゃんの頭の形の行末に関わります。


お母さんの姿勢が、どれだけ安定した丸い姿勢を取れるか…が胎内の環境を左右し、無用な圧迫はあかちゃんの頭蓋骨だけでなく、様々に影響します。
 
 
あかちゃんのいる子宮には、羊水が満たされて水風船の様になります。

水風船は引っ張って伸ばす(背筋を伸ばして腰を立てる)と水圧が中央にかかり、あかちゃんを圧迫します。
 
 


水風船を重力に逆らわずに自然な状態にすると、水の浮力によってあかちゃんは自由な状態になります。
 


↑ 伸ばーーーす!



↓ 自然にまかせる〜

若干、意味不明な画像ですが察してください 笑
 
 
物理的要因はこんな感じ。
 
 
では、機能的な要因は?
内臓機能の問題です。
 
 
何を食べているか、飲んでいるか?
どんな食べ方、飲み方をしているか?
内臓に負担か起きていないか?
または、予防接種などの薬品や食品添加物です。
 
 
あかちゃんは母乳かミルクですから、母乳ならお母さんがどんな食生活をしていての母乳か?
その母乳は、ホントにあかちゃんに与えて栄養になり得るのか?
糖質摂り過ぎの危険な母乳になっていないか?


ミルクに添加物は入っているかどうか?
(ぼくの知る限り、粉ミルクは添加物ヤバいです)


 
内臓の機能は、ホルモンや筋肉に直結します。
のけ反り、反り返りが激しい場合は、母乳かミルクの質を疑いましょう。

内臓に影響が強く、それが原因で頭を歪ませている事も少なくありません。



予防接種もですね。


ウツロイはポーションを使いますが、ポーションをかざすだけで、頭が丸くなったりもします。




機能的な要因は、それに関する要因を排除すれば良い方向に向かいます。
でも、物理的要因は、なかなか治りません。
産まれるまでに、長い期間そうだった…
先天的とも言える様なものだからです。



産まれてから頭の形を気にするのではなく
お腹の中にいる間から、もっと言うと妊娠前から母体の栄養状態から、を気にしておく方がいいでしょう。



ウツロイでは、あかちゃん整体で頭の形や症状への対応をしていますが、スパッと結果の出る時と、正直これはかなり難しい…という時と分かれます。


もちろん、成長とともに良くなるパターンは多いですし、あかちゃん整体では、どんな事に気をつけて育てて行けばいいのか?
をお伝えできる時間でもあるので、どんなあかちゃんでも受けてみてほしいと思います。