自然整体に組み込まれる特殊技術
その③「解毒療法・ポーション」
体内の解毒、腸内環境の保全、細胞の活性、感染などに対しての画期的な自然療法。
解毒療法は、内分泌腺や内臓を活性化する音叉による周波数療法や、症状を作る原因物質を流し出す周波数を持つ『ポーション』というアイテムを使用します。
普段の何気ない食事や生活の中で、気付かずに体内に侵入するアレルギー物質や、心身に害を及ぼしている重金属や残留農薬、ウイルス、細菌など、症状の原因となっている要因を探り、それに合う周波数を体にかざします。
デリケートなあかちゃんやこどもの施術、またはケミカルに対して抵抗のある方に、最適で安心安全な代替療法です。
周波数療法は海外では高く評価されており、ヨーロッパをはじめ、海外では医療との連携も積極的に行われています。
体の毒となりうるワクチン・予防接種、重金属、食品添加物、感染症や体の異変を引き起こすウイルスや細菌に対して、特定の周波数を転写した水「ポーション」を用います。
体の特定の部位にかざすことで、あたかも有毒物質が体に入ってきたと細胞に誤認させることで、体内から毒物を排出する作用を呼び起こします。
体に害をなしている物質の効率的なデトックス(解毒)を促します。
この手法でメジャーなものは、ドイツ発祥のホメオパシーです。
ホメオパシーでは、毒物質を成分が残らないまで何百万倍にも希釈し、周波数の情報のみを砂糖玉に転写します。
砂糖玉はレメディーと呼ばれ、ホメオパシーではレメディーを服用して治療を行います。
ウツロイの作るポーションはレメディーと同様に、物質の周波数のみを水に転写したものです。
ポーションは服用せず体にかざすだけです。
上の写真のものや、三種混合ワクチン、農薬、添加物、白砂糖などがあります。
あかちゃんやこどもの症状の発端となることの多いワクチンや添加物。
避けて通ることができないのであれば、効率よく排出するよう心掛けたいですね。
体内だけの事ではなく、精神世界、オーラなども整えてみましょう。
スピリチュアルは、ふわふわ現実離れした世界ではなく、物質的で現実的な世界です。
目に見えているものだけで、この世界は構成されてはいません。
むしろ、目に見えないものの方が遥かに多く、目に見えない部分にこそ、病気や症状の根本的な原因が存在します。
電磁波でも体に影響を及ぼします。
電磁波によっては、周波の波が高いものから、低いものまで、様々な周波数があり、周波数の種類によっては、体が楽になったり、逆に締めつけられるように苦しくなったりします。
周波数は電磁波だけでなく、すべての物質(元素)が持っています。
物だけでなく、動物も植物も鉱石も、また人間も同じくです。
スピリチュアルな世界を、現実的な周波数で捉えられた時、これまで見えなかった世界が、ぼんやりと感じられるようになります。