福岡市の隠れ家整体院、自然整体ウツロイです。
このところの日常は、フラワーエッセンスの研究と八卦に明け暮れているような感じです。
フラワーレメディ、フラワーエッセンス、呼び方がありますが、性質としてはレメディと言った方がしっくり来るのですが、生成方法を見るとエッセンスと言った方がしっくりくる。
ウツロイで作る周波数療法のボトルは「ポーション」と名付けていますが
いろいろ呼び名があるとこんがらがるので、ブログでは【フラワーエッセンス】と共通させようと思います。
まぁ、こんなことはどうでも良いのですが
今回もフラワーエッセンスの不思議な性質について。
これは、次回アップする記事にも通じる話しなのです。
フラワーエッセンスの不思議な性質
【共有・共振響鳴】
周波数療法の特性はまさにコレ。
ズレた波調を持っている人、波調の整った人
分かりやすく言い換えると
不調のある人、不調のない人となりますが、不調のある人は臓器や細胞などが持つ固有の周波数が乱れています。
不調のない人、ある人、数人集まって同じ部屋で瞑想をすると、みんな共通の周波数に整います。
これを共振響鳴作用と言います。
身体の病気も体調不良も感情の乱れも心の不安定も【波調】が乱れます。
フラワーエッセンスは感情や心の波調に作用し整えていきます。
悲しみの波調、不安の波調、憎しみの波調、心配の波調、劣等感の波調、怒りの波調、嫉妬の波調などネガティブな波調もあれば
喜びの波調、優しさの波調、幸福感の波調、好意の波調、恋心の波調、愛や慈しみの波調などポジティブな波調もある。
瞑想をして波調を響鳴し整える方法などは儀式的ですね。
雨乞いや神に祈りを捧げるなどもそうだし、逆に呪いの儀式も共振響鳴。
しかし儀式的にならなくても、相手の気持ちが何となく伝わったり、家族の考えてることが何となく理解できたり、会社の空気感が悪いような…とか、類は友を呼んだりもそうですが、これも共振響鳴。
日常生活においても、共振響鳴は普通に起こります。
「ハンバーガー食べたいなぁ」と、お店の覗くが、健康を気遣い別の物を食べる。
数分後に家族から
「チーズバーガー食べた〜い」とLINEが入る。
なんてことは普通の現象ですね。
フラワーエッセンスの不思議な作用は、親子、家族、恋人など近しい人が使った作用が自然と本人以外に効いている、という物です。
「他人を変えたければ、まず自分から」
というように、家族やこどもや恋人の悪癖を変えたければ、自分がそのエッセンスを使う。
すると、不思議と相手が和らいでいくのが分かります。
この方法を使うならば、相手に自分のエッセンスを使ってもらうのもひとつの手立てですね。
注意したいのは、相手を意のままにしたい、操作したい、自分の気にいるようにしたい、などの欲望や負の感情は呪いとなりますので、それはやめて頂きたいのですが、本人が気付いてない場合も多いので、どれだけ客観的になれるか、我、エゴを捨てられるかがとても重要です。
我、エゴ、負の感情は意図的ではなくとも「想念」となります。
それがだんだんと強くなると「生霊」のようになってきます。
こうなると「呪」「呪詛」と同じなので、呪い返り「サカナギ」によって自身もひどく病むので要注意です。
毒と薬は表裏一体ですから、重要な心構えは「ポジティブ」「聡明で知性的」
これ重要。
周波数療法の特性はまさにコレ。
ズレた波調を持っている人、波調の整った人
分かりやすく言い換えると
不調のある人、不調のない人となりますが、不調のある人は臓器や細胞などが持つ固有の周波数が乱れています。
不調のない人、ある人、数人集まって同じ部屋で瞑想をすると、みんな共通の周波数に整います。
これを共振響鳴作用と言います。
身体の病気も体調不良も感情の乱れも心の不安定も【波調】が乱れます。
フラワーエッセンスは感情や心の波調に作用し整えていきます。
悲しみの波調、不安の波調、憎しみの波調、心配の波調、劣等感の波調、怒りの波調、嫉妬の波調などネガティブな波調もあれば
喜びの波調、優しさの波調、幸福感の波調、好意の波調、恋心の波調、愛や慈しみの波調などポジティブな波調もある。
瞑想をして波調を響鳴し整える方法などは儀式的ですね。
雨乞いや神に祈りを捧げるなどもそうだし、逆に呪いの儀式も共振響鳴。
しかし儀式的にならなくても、相手の気持ちが何となく伝わったり、家族の考えてることが何となく理解できたり、会社の空気感が悪いような…とか、類は友を呼んだりもそうですが、これも共振響鳴。
日常生活においても、共振響鳴は普通に起こります。
「ハンバーガー食べたいなぁ」と、お店の覗くが、健康を気遣い別の物を食べる。
数分後に家族から
「チーズバーガー食べた〜い」とLINEが入る。
なんてことは普通の現象ですね。
フラワーエッセンスの不思議な作用は、親子、家族、恋人など近しい人が使った作用が自然と本人以外に効いている、という物です。
「他人を変えたければ、まず自分から」
というように、家族やこどもや恋人の悪癖を変えたければ、自分がそのエッセンスを使う。
すると、不思議と相手が和らいでいくのが分かります。
この方法を使うならば、相手に自分のエッセンスを使ってもらうのもひとつの手立てですね。
注意したいのは、相手を意のままにしたい、操作したい、自分の気にいるようにしたい、などの欲望や負の感情は呪いとなりますので、それはやめて頂きたいのですが、本人が気付いてない場合も多いので、どれだけ客観的になれるか、我、エゴを捨てられるかがとても重要です。
我、エゴ、負の感情は意図的ではなくとも「想念」となります。
それがだんだんと強くなると「生霊」のようになってきます。
こうなると「呪」「呪詛」と同じなので、呪い返り「サカナギ」によって自身もひどく病むので要注意です。
毒と薬は表裏一体ですから、重要な心構えは「ポジティブ」「聡明で知性的」
これ重要。

「思い(想い)」は「重い」ので、思いが強過ぎるのは良くありません。
他人を想いやる気持ちもほどほどに。
本当に相手のことを思えているのか?
自分の意のまま、考え通りにしたいだけではないか?
をよく考える必要がありますね。
こんなエピソードがありました。
A子ちゃんは、自分の容姿などをとても気にしていて、学校のプールの授業にはどうしても、どうしても、どーーーしても出たくない!
今は学校側も、そういうこどもの心を配慮している傾向があるようで
親に対して、お子さんがプールの授業の授業を受けるか否かの解答を求めるようで
A子ちゃんが、プール授業に 参加/不参加 のプリントを持って帰って、親と相談した。
お母さんは
「泳げなくなると、この先何かあるかも知れない。だから今のうちに恥をかいて…じゃないけど、受けたらイイやん!」
と、参加に丸をしました。
その後、A子ちゃんは心を閉ざしました。
側から見てたら、そりゃそうやろ。
A子ちゃん可哀想や!
ってなります。
でも、その時の親の立場、意見は
「そんなくらいのこと!?」
「普通にプール授業したらいいやん」
「泳げるようになってほしい」←ホントに?
「みんなと一緒の授業を受けた方がいい」←なぜそう思うの?
こどもの心を考えたか?
本当はこどもの心より、親の体裁を優先したのではないか?
不登校やこどもの性格、発達など、相談を頂くことが多いのですが
話しを聞くと、親は自分のことしか考えていないパターンがとてもとても多い。
というか、ほとんどそう。
体裁なんてどうでもイイ。
自分がどう思われてもいいから、こどもにはのびのびと楽しく幸せに大人の階段を一歩ずつ、心と足を自ら育てながらで登ってほしい。
そんな風に思えれば、もしかしたら不登校やイジメなんかは、無くなっていくのでは?と思います。
話しを戻して
いつもの調子でヒートアップしました…。話しを戻して。
フラワーエッセンスやホメオパシーレメディなどには、共振響鳴の作用がある。
心や感情にも同じく、共振響鳴の作用がある。
これは近しい存在であればあるほど強く作用します。
本人が使うとこどもや、祖父祖母にも。
こどもが使うと親にも強く反応同じ家に住んでいる、住んでいないなど、物理的な距離はあまり関係ないかも知れない
というのが、ウツロイの臨床データです。
ではまた次回は、八卦の鑑定についてのお話し