福岡市西区の整体、姪浜駅からほど近くの静かな住宅街にひっそりと溶け込む様な隠れ家整体院、自然整体ウツロイです。
最近、フラワーレメディ、フラワーエッセンス、ホメオパシー、周波数での心身の調整について、たくさん挙げています。
ですが、心の問題は、エッセンスが効くモノと、そうでないモノがあります。
そうでないモノとは
ここで挙げる例は「脳神経のエラー」です。
脳神経エラーと聞くと、脳の病気!?と思う方がほとんどですが、そうではなく
一般的に普通に起こっている、脳の疲労蓄積、上手く使えていない、という様なイメージで捉えてもらうと良いと思います。
例えば「三半規管」
ここにエラーが生じていると、乗り物酔いをしやすく、車に乗ったり、電車やバスなどが苦手になる。
これが脳神経エラー。
生命に直接的な悪影響があるわけではないが、生活に面倒が生じる。
いくつか記事を挙げていますが、脳にとても近くでギュンギュンする歯科治療をすると、脳神経エラーを起こしやすいです。
脳の病変ではなく、また脳の病気をした人だけが対象でもない。
脳神経エラーは誰にでも普通に起こっています。
こういった脳神経エラー、三半規管のズレなどは、脳の警戒シグナルを強めるため、常に不安感や恐怖感、緊張感に見舞われます。
心や感情的に不安や心配、恐れを感じるのではなく脳自体の神経的なモノには、フラワーエッセンスでは、効果が出にくい。

眼と耳は、そのからの情報を脳に送り届けるための、とても重要な感覚器です。
外界からの情報を脳で統合し、身体の平衡バランスをとるための役割りを担います。
眼と三半規管は、互いに平衡感覚を作るために協力しあい、また今の状況に危険がないかどうかを認識するためのファクターでもあります。
眼(視覚)で、体外の状況をどれだけ詳細に見れているか
眼で見れていない部分や確認できないモノを耳(聴覚)や鼻(嗅覚)で認識できているかどうか
体の平衡バランスは取れているか
これらが正常であれば、脳の警戒レベルは無駄に高い状態を維持しなくてもいい。
逆に、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、平衡感覚など知覚や感覚に問題がある場合、脳は警戒シグナルを常に高めてしまいます。
脳の警戒シグナルが強いと、脳の神経的に、感情とは異なる要素で不安感や恐怖感などが高まり、身体は必要以上に緊張し、疲れます。
そのため、やっとこさリラックスできる状況に身を置くと、どっと倦怠感に見舞われます。
次の様な場合は、脳神経エラーが疑われ、上記の様な脳の警戒レベルが高いことが予想されます。
・乗り物酔いが激しい
・ふわふわとめまい感がある
・年中、鼻炎、鼻詰まり
・本を読む、目で文字を追うのが苦手
・球技、運動が苦手
・広い空間でめまい感に襲われる
・斜視がある
・味覚障害がある
・突発性難聴や耳鳴り
・歯科治療中
・不眠に悩んでいる
などなど。
こういう症状がある場合には、きちんと脳神経エラーの修正をしてから、フラワーレメディを使うと効果的です。
ウツロイの場合、脳神経エラーの修正もフラワーレメディも同時に行えます。
フラワーレメディ、ホメオパシーレメディが効かない方、効き目がイマイチな気がする方、脳神経から修正したい方は、ぜひ一度、自然整体ウツロイをご利用ください。