美しく雅なボードゲームを日本から世界へ発信する

UTSUROIは、日本から全世界へボードゲームを発信することを目的として、2014年に誕生しました。
豊穣な世界観、テーマとゲームシステムの融合を軸とし、ボードゲームの開発、製造をいたします。

IKI

IKIとは

『IKI』は、UTSUROIとして提供する最初のボードゲームです。『IKI』は文化文政期(1804~1830)の江戸の町人文化と多種多彩な職業に焦点をあてた、最高に粋で優雅な和のボードゲームです。
当時最も栄えた日本橋を舞台とし、町を行き交う人々の暮らしと、その根底に流れる「いき」の精神性がテーマとなっております。江戸の春夏秋冬を通して、最も「いき」な江戸っ子になることがゲームの目的です。

IKI

江戸の多様な職業

江戸には、数百種類の様々な職業が存在していました。このゲームには、大工や畳師、摺師のような職人、天秤棒を担いで食糧や生活品を売る物売り、鮨や天ぷらを売る店売り、さらには牛車や巫女、芸者、歌舞伎役者など個性豊かな職業が登場します。彼らを雇って成長させ、通りを歩いて煙管を買い、魚河岸で旬の魚を食べて、粋な商家を建てるのです。

美術へのこだわり

『煕代照覧(きだいしょうらん)』という幅12m超の長大な絵巻があります。煕代勝覧とは「輝ける太平の世のすばらしい景観」という意味です。文化2年(1805年)頃の江戸、今川橋から日本橋までの大通りが俯瞰描写されており、物売りや虚無僧、牛車、鷹匠など1600名余の人物、動物が、活き活きと描かれています。『IKI』のゲームボードは、その煕代照覧を下地とし、イラストレーターdommiyさんの手によって細部までこだわり抜いて作られました。当時の活気が伝わるような、楽しくて美しいゲームボードが完成しました。

作者について

『IKI』のゲームデザインとアートディレクションを手掛けた山田空太は、東京ドイツゲーム賞大賞受賞作『枯山水』を処女作とし、これまで『ポストマンレース』『こびとのくつや』などのボードゲーム、カードゲームを発表してきました。『IKI』は、ゲームマーケット2014春で即完売となった『江戸職人物語』を原版とし、ルールとアートワークが大幅にブラッシュアップされ、新たなゲームとして生まれ変わりました。

IKI/Kickstarter

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